ぺーいちがゆく!昔ながらの食堂と町中華を求めて!

最近、閉店するお店の情報を聞くたびに切なくなる、そんな今日この頃。自分の記憶に残しておきたい関東近郊を中心に行ったお店の記録を残していきます。これまではinstagram中心に活動してきた私ですが、そこだけでは物足りなくなってきたので、2018年から不定期でマイペースにアップしていこうかと思っています。決してグルメ情報というにはおこがましいかも知れませんが、いろんな形で表現していこうかと思いますのでご支援のほどよろしくお願いしまーす

【虹色こまち2】元祖 竹岡ラーメン「梅乃家」を掘り下げるつもりが竹岡を掘り下げてしまった件

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虹色こまちで第2弾を書いてみました!

元祖 竹岡ラーメン「梅乃家」を掘り下げるつもりが竹岡を掘り下げてしまった件

↑↑↑もし宜しければご覧ください。

 

 

で、この竹岡に訪問した後の木更津で食べた店を紹介したい。

 

 

木更津の和食堂 内堀食堂

木更津に着いた頃にはもう真っ暗だった。

寒さも深まり、悲しさを感じさせる。

人はそれを「哀愁」と呼ぶ。

 

そんな「哀愁」を吹き飛ばすべく

欲望のままに夜メシが食える場所を求め、木更津付近をしばらくさまよう。

 

 

以前立ち寄った池田屋食堂の近くにあった「内堀食堂」の存在を、ふと思い出した。

前回はすでに食後だったので次の機会にしようと思っていたからちょうどよかった。

ただ、何が美味い店か?はあまり知らなかった。(^^;)

口コミも見てない。

頼りにすべきは、前回通りすがりで店の中を少しのぞいた時、客層に爺婆が多かった。

意外と人が入っていた記憶がある。そして、ガテン系ではない人が集まる。観光地化されていないエリア。本当の意味での地元食堂なんだなと。

その常連に合わせた料理を出すんだから、きっとこの街の人の好みを把握することができる。くらいに思っていた。

 

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店は煌々と輝く灯に吸い込まれていく。気がつくと店に入っていた。

海から近いと木更津は寒い。そんなせいもあったのか異様な温もりを感じた。が、まだ夜の部開店後間もないせいか先客は居ない。僕が一番客だった。

賑やかなのはテレビをつけているせいもあった。


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70代前半のご夫婦がやっている店だった。まずは好きなところへどうぞと言われた。L字型の店内ではあったが、カウンターよりも店内が見渡せるテレビ前にある小上がりの座敷に座ることにした。そこからならカウンターは覗けるので十分に店の雰囲気を味わう事が出来る。 

 

カウンター席の上に書かれた夜メニュー表としばらくにらめっこ。夕方のニュースJチャンネルを観ながら。

 

ここは町中華と違い、和食堂な感じ。

食堂と言うだけあってメニューにはラーメンも置いてあるが700円と高めの設定。作れるけれどなかなか注文されないから高めに設定するしかないんだと思う。

それにしても目移りしてなかなか決められない。木更津港からとれた魚を仕入れているのか?

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刺身も食いたいが黄金アジフライも食いたい。

昼は麺なだけにさっぱりとした和食を食いたい。とにかく魚の気分だった。

 

 

 

そして注文したのはこの2品。

 

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たまたまだったが刺身定食と黄金アジフライ定食をどちらも頼みたいと言ったら刺身定食に黄金アジフライを単品でつけてもらうことができた。

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一人なのにこのボリューム。しかも、このアジフライ。小ぶりだが身がフワフワでしかも尻尾まで抵抗感なく食べられる。

アジ以外にもナスや椎茸も上がっている。そしてポテトサラダと新鮮野菜も添えられている。全てが手作りというところがいい。

刺身は鮮度が良くて種類がたくさん盛られて、しかも美味しい。お新香も、煮物も。

1品1品、優しい味とどれも手を抜かない仕事っぷりに感動しました。

なんだろう。この実家に帰って来た感じ。居心地が良いです。

 

 

もう写真を撮ることなんて忘れて、夢中に料理と向き合うしかないじゃないか。

 

 

ご馳走さまでした★

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